クロックの同期#
概要#
FutureVuls では、サービス基盤として利用している AWS の時刻同期の仕組みにより、システム全体で正確かつ一貫した時刻を維持しています。 本ページでは、FutureVuls におけるクロック同期の方式およびログのタイムスタンプに関する情報を説明します。
時刻同期の方式#
FutureVuls のシステム基盤は AWS 上で稼働しており、AWS マネージドサービスを含む本サービスの全てのシステムは、Amazon Time Sync Service による NTP(Network Time Protocol)で時刻同期されています。
Amazon Time Sync Service は、各 AWS リージョンにおいて衛星接続および地上無線接続の原子時計などの複数の信頼できるタイムソースを基に、高精度な時刻同期を提供するサービスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時刻同期サービス | Amazon Time Sync Service |
| 同期プロトコル | NTP(Network Time Protocol) |
| 時刻源 | 各 AWS リージョン内の複数の信頼できるタイムソース(詳細は AWS 公式ドキュメントを参照) |
| 基準時刻 | UTC(協定世界時) |
ログのタイムスタンプ#
FutureVuls で記録される各種ログ(操作ログ、スキャンログ、検知ログ等)のタイムスタンプは、全て上記の時刻同期に基づいて記録されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 内部の基準時刻 | UTC(協定世界時) |
| UI上の表示時刻 | JST(日本標準時 / UTC+9) |