AWS連携を利用することで、FutureVulsに以下の機能を追加できます。
オンデマンド・スキャン実行
FutureVuls上でEC2インスタンスを選択し、オンデマンドでスキャンします。
EC2のパッケージをアップデート
FutureVuls上でタスクを選択し、関連するEC2インスタンスに含まれるパッケージをアップデートします。
コンテナイメージの脆弱性スキャン
Amazon ECR上のコンテナイメージの脆弱性をFutureVulsに取り込んで管理します。
インスタンスの脆弱性スキャン
Amazon EC2上のインスタンスの脆弱性をAmazon Inspectorと連携し、FutureVulsに取り込んで管理します。
AWS Lambdaの脆弱性スキャン
AWS Lambdaの脆弱性をAmazon Inspectorと連携し、FutureVulsに取り込んで管理します。
EC2タグ連携
EC2のタグをFutureVulsのサーバタグに自動連携します。
これらの機能を利用するためには「AWS認証設定」をする必要があります。