ツールから出力されたSBOMをFutureVulsに登録して、FutureVuls上でSBOMが含むソフトウェア資産情報と、関連する脆弱性を管理できます。
2024年12月時点では、SBOMのインポート機能は以下のSBOM仕様をサポートします。
また、2024年12月時点では以下のツールから生成されたSBOMのみをサポートします。
他ツールから出力されたSBOMの対応の依頼はお問い合わせください。
サーバ > サーバ追加 > SBOMインポートの「追加」を選択する
サーバ名を入力し、SBOMファイルをペーストして「送信」を選択する
サーバ種別:SBOMとして、OS名・バージョンと共に登録完了 (登録されたサーバのSBOMファイルはダウンロード・更新・ファイル名変更が可能です)
また、SBOMのインポートは、FutureVuls APIからでも実行できます。