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FutureVulsご利用ガイド

このページは「FutureVuls」のドキュメント、および関連する資料の概要です。

FutureVulsを初めて使うとき

初回のログインから、対象サーバへのスキャナ導入、初回の脆弱性一覧のトリアージ、までを一通り実施します。

使いはじめて不明点があったとき

各種機能のマニュアルです。

新規に登録された機能を知りたいとき

FutureVulsの更新内容はこちらです。

プラン

Standardプラン

スモールスタート(月額4,000円から)可能なプランです。

  • 少数のシステムの脆弱性管理をしたい
  • 最低契約台数・期間は一台・一ヶ月からご利用可能です。
  • Standardプランはクレジットカード払いにのみ対応しています。
    • 請求書払いをご希望の場合はCSIRTプランをご利用ください

契約方法やよくある質問は「StandardプランのFAQ」を参照してください。

CSIRTプラン

CSIRTプラン」は、複数のシステムを横断的・効率的に管理するための機能を搭載しています。 事前に定義したルールによる自動注意喚起、自動消込機能など高度なトリアージサポート機能や、監査ログなどのエンタープライズ向けの機能があります。

  • Standardプランの全機能
  • ダッシュボード機能
  • 複数グループ(システム)を束ねるグループセット機能
  • グループセット単位のグループを横断した脆弱性管理機能
  • 自動トリアージ機能
    • SSVCを用いた高度な自動トリアージ機能
    • 事前設定したルールでの自動注意喚起機能
    • 事前設定したルールでの自動非表示機能
  • 資産管理機能
    • グループセット内のソフトウェア横断検索機能
    • グループセット内のGPL系OSSライセンス横断検索機能
    • グループセット内のライブラリEOL横断検索機能
    • グループセット内のマリシャスパッケージ横断検索機能
    • 脆弱性管理の対象外のソフトウェアを一括設定可能

また、以下のエンタープライズ環境向け機能を搭載しています。

  • 監査ログ機能
  • 請求書払い

standardプランからCSIRTプランへの切り替えには「別途申し込み」が必要です。

契約方法やよくある質問は「CSIRTプランのFAQ」を参照してください。

規約・ガイドライン

FutureVulsクラウドサービス利用約款・サービス仕様書です。

問い合わせ

FutureVulsに関する問い合わせは「こちら」をご確認ください。