今回のリリースでは以下を変更しました。
FutureVulsで検知した脆弱性がDSaaSのIPSで防御されているかをFutureVulsの画面上に表示できるようになりました。
また、DSaaSで防御されている脆弱性タスクは自動でWORKAROUNDの状態に変更されますのでトリアージがさらに楽になります。
この機能を有効にするためには、FutureVuls上でDSaaSのAPIキーを登録し、DeepSecurityのエージェントをインストールしたあと、FutureVulsで再度スキャンする必要があります。
APIキーの権限設定はヘルプページをご確認ください。
24時間以内に初めて検知された脆弱性の日次レポートを実装しました。 朝8:00過ぎにメールでレポートが届きます。
レポートの内容は以下の通りです。
なお、配信を停止する場合は、プロフィール画面 から設定することが可能です。