今回のリリースでは以下を変更しました
FutureVulsでは登録されたサーバや検知された脆弱性のタスクに担当者を設定できます。
今回のリリースでは担当者をインクリメンタルサーチで絞り込んで設定可能になりました。
数十人が所属するグループでも、担当者に設定したいユーザをすぐに設定できるようになりました。
これまで「脆弱性」一覧にのみ表示していたMicrosoftのスコアを「サーバ」>「脆弱性×タスク」内にも追加しました。
前回追加した windows資産管理機能強化 とあわせてご利用ください。
healthのAPI URLが "https://rest.vuls.biz/v1/health"
から "https://rest.vuls.biz/health"
へ変更されました。
第1ペインのリストを検索後に第2ペインを閉じた際に画面上に表示される件数がリセットされる問題を含めて、画面上の不具合を修正しました。