2020-07-29 リリース内容#
今回のリリースでは以下を変更しました。
担当者のインクリメンタルサーチが可能に#
FutureVuls では登録されたサーバや検知された脆弱性のタスクに担当者を設定できます。
今回のリリースでは担当者をインクリメンタルサーチで絞り込んで設定可能になりました。
数十人が所属するグループでも、担当者に設定したいユーザをすぐに設定できるようになりました。
「サーバ」>「脆弱性×タスク」へ Microsoftのスコアを追加#
これまで「脆弱性」一覧にのみ表示していた Microsoft のスコアを「サーバ」>「脆弱性×タスク」内にも追加しました。 前回追加した windows資産管理機能強化 とあわせてご利用ください。
PublicAPIのURLが一部変更されました#
health の API URL が "https://rest.vuls.biz/v1/health"
から "https://rest.vuls.biz/health"
へ変更されました。
不具合修正#
第1ペインのリストを検索してから第2ペインを閉じた場合に、画面で表示される件数がリセットされる問題を含めて、画面上の不具合を修正しました。