2026-07-17 リリース内容#

FutureVuls 公式 MCP Server を公開しました#
FutureVuls MCP Server は、MCP (Model Context Protocol) に対応した AI エージェントや MCP クライアントから、FutureVuls の脆弱性・資産・タスク情報を参照できる連携機能です。 Claude Code などの AI エージェントに接続することで、脆弱性情報の確認や調査を 自然言語での問い合わせ で行えるようになります。

たとえば、こんな使い方ができます#
- 対応期限が近い脆弱性タスクの一覧化と、優先順位の相談
- 特定の CVE の影響を受けるサーバの調査
- グループ内のサーバごとの脆弱性状況の要約
ご利用にあたって#
- 利用できる機能は情報の 参照(読み取り)のみ です。MCP 経由で FutureVuls 上のデータが変更されることはありません。
- 認証には既存の FutureVuls API トークンをそのまま利用でき、MCP Server 専用のトークンや追加の認証設定は不要です。
- MCP Server 連携は オーガニゼーション単位の設定で、初期状態では無効 です。利用にはオーガニゼーションの管理者(オーナーまたは CSIRT 権限)による有効化が必要です。
セキュリティについてご確認ください
本機能を有効化すると、接続した MCP クライアントや AI エージェントが、API トークンの権限の範囲で脆弱性・資産・タスク情報などにアクセスできるようになります。取得されたデータは接続先を通じて、その背後の LLM プロバイダにも送信されることがあります。信頼できる接続先のみに接続し、IP アドレスアクセス制限との併用を強く推奨します。
設定手順や利用できる機能の詳細は、マニュアル「MCP Server連携」をご参照ください。