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2026-09 Hotfix リリース内容#

今月の Hotfix リリースでは、以下を修正しました。 リリース内容に関して、ご不明点やご質問がございましたら、サポート窓口にお問い合わせください。

2026-09-10 リリース内容#

CSV 形式で登録したソフトウェアの再登録時にバージョンと CPE が更新されない不具合を修正#

本修正にスキャナの更新は不要です

FutureVuls 側(サーバ側)の不具合のため、スキャナの更新や再スキャンは不要です。

CSV 形式で登録したソフトウェアにベンダ名/プロダクト名を指定して CPE を割り当てたあと、同じプロダクト名の CSV を再登録すると、次の事象が発生していました。

  • 1 回目の再登録:エラーにならないが、バージョンと CPE が更新されない
  • 2 回目以降の再登録CPEの形式が誤っています エラーとなり、CSV に含まれるすべてのソフトウェアが登録されない

この間、対象ソフトウェアの脆弱性は古いバージョンの CPE で検知され続けていました。

CPE の文字列を直接指定して割り当てたソフトウェアは、本不具合の対象外です。

影響を受ける対象のお客様#

次の操作をすべて行ったお客様が対象です。

  1. CSV 形式でソフトウェアを登録した
  2. そのソフトウェアに、ベンダ名/プロダクト名を指定して CPE を割り当てた(一括割り当てなど)
  3. 同じプロダクト名の CSV を再登録した

修正内容#

同じプロダクト名の CSV を再登録すると、既存ソフトウェアのバージョンが更新され、割り当て済みの CPE も新しいバージョンへ追随するようになりました。既存ソフトウェアを更新するため、検知済みの脆弱性やタスクは引き継がれます。

不具合の修正方法#

FutureVuls 側で対応済みのため、お客様による特別なご対応は不要です。登録に失敗していた CSV は、再度登録するとバージョンと CPE が更新されます。

万一、修正後も同じエラーが解消しない場合は、対象のソフトウェアに割り当てた CPE を削除したうえで CSV を再登録し、CPE を再度割り当ててください。割り当てを削除すると、その CPE で検知していた脆弱性・タスク情報も削除されます。