「よくあるお問い合わせ」は現在「こちら」に移行中です。
最新情報は移行先に反映されていますので、そちらをご参照ください。
このマニュアル内のFAQは2023年末を目途に閉鎖予定です。
制限はありません。
あるグループからユーザを削除すると、グループからは削除されますがユーザ情報としては残ったままとなります。ユーザは複数のオーガニゼーション、グループに参加可能であり、あるグループから削除しても他オーガぜゼーション、グループには参加したままとなるためです。
一度グループから削除したユーザを再度招待する場合は、招待されたユーザで再度ログイン後に招待を「承認」してください。
パスワードを忘れた場合は、ログイン画面の右下の「パスワードを忘れた人はこちら」からパスワードを再設定してログインしてください。
全オーガニゼーション、グループから退会する方法は解約方法>ユーザの退会。
仮パスワードの有効期限(14日間)が切れた場合や招待メールを紛失した状態のユーザは、ログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちら」からはパスワードを変更出来ません。下記の手順で「招待中のすべてのグループ」への招待をキャンセルしたのち、再度グループに招待してください。
仕様によりメールアドレスは変更できません。 新規登録後、ユーザの退会を行ってください。
新規登録したユーザをオーガニゼーションオーナやグループ管理者にする場合はユーザ権限の変更を参考にしてください。
ユーザ設定
-> プロフィール
画面に遷移し、 二要素認証の 無効にする
を設定ください。
MFAのキーを忘れてしまいログインできない場合は、お問い合わせフォームよりご依頼ください。
マニュアル>ユーザ管理の通り、あるグループにユーザを招待すると、招待されたアドレス宛に招待メールが送付されます。この時点ではグループ設定>メンバ>ステータスは「招待中」と表示されます。
その後、招待された方はメール記載の方法にてパスワードを変更し、ログインします。この時点でもメンバステータスはまだ「招待中」です。
招待された方がユーザ設定画面で「承諾」ボタンを押下したタイミングで、該当オーガニゼーション/グループに参加済みの状態となり、メンバのステータスが「参加」に変更されます。
FutureVulsでは30日間ログインが有効です。 最終ログイン後30日間操作がない場合、再度ログインが必要になります。
この設定はSSOログインをしている場合でも同様です。2022/07/26現在、この期間は利用者による変更はできません。
オーガニゼーションに既に所属している メールアドレス&パスワード
ログインユーザにSSOログインを強制させるためには、オーガニゼーション設定>セキュリティ>SSO設定
にて「SSOユーザのみ招待する」を有効にし、その後次のどちらかの手順を行います。
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