グループ設定はグループ管理者を持つユーザのみメニューに表示されます
「ユーザ追加」をクリックすることでユーザを招待できます。ユーザの参加状態によって2種類のフローがあります。
このオーガニゼーションから選択する
外部の人を招待する
グループからメンバを削除する場合は右側のボタンより削除可能です。
グループからメンバを削除してもオーガニゼーションには所属したままとなりますのでご注意下さい。詳細はユーザをグループから削除するを参照して下さい。
スキャナプログラムのインストール、アンインストール方法を表示します。
スキャナプログラムのインストールをご覧ください。
スキャナプログラムのインストールをご覧ください。
外部サービスとの連携を設定します。
Deep Security Cloudと連携することで、Vulsで検知したCVEを自動的にWAFとして登録することが可能です。 接続情報の保存時に入力された情報と使ってDeepSecurityの認証を行います。認証を通過した設定のみ保存され、緑色に変わります。 設定後、グループ内のサーバをスキャンしたタイミングでDeepSecurityのポリシーを作成します。
設定済みのPasswordはセキュリティの観点から、画面には表示されません。 ポリシー作成はサーバ ロールの名前を利用し、サーバ ロールごとに行います。 ロールのないサーバのポリシーは NO ロール という名前で登録されます。