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スキャンモジュールの変更
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スキャナの更新
リリースノート
2018-08-27 リリース内容
2018-09-04 リリース内容
2018-09-13 リリース内容
2018-09-21 リリース内容
2018-10-02 リリース内容
2018-10-11 リリース内容
2018-10-26 リリース内容
2018-11-09 リリース内容
2018-11-19 リリース内容
2018-12-07 リリース内容
2019-01-16 リリース内容
2019-01-24 リリース内容
2019-02-21 リリース内容
2019-03-20 リリース内容
2019-04-10 リリース内容
2019-06-05 リリース内容
2019-06-19 リリース内容
2019-07-05 リリース内容
2019-08-02 リリース内容
2019-09-19 リリース内容
2019-10-11 リリース内容
2019-12-17 リリース内容
2020-03-30 リリース内容
2020-05-15 リリース内容
2020-07-03 リリース内容
2020-07-17 リリース内容
2020-07-29 リリース内容
2020-08-07 リリース内容
2020-09-04 リリース内容
2020-10-30 リリース内容
2020-12-11 リリース内容
2020-12-17 リリース内容
2021-01-28 リリース内容
2021-04-08 リリース内容
2021-04-16 リリース内容
2021-05-21 リリース内容
2021-06-18 リリース内容
2021-07-30 リリース内容
2021-10-15 リリース内容
2021-10-29 リリース内容
2021-12-09 リリース内容
2022-01-31 リリース内容
2022-02-08 リリース内容
2022-03-14リリース内容
2022-05-17リリース内容
よくある質問
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FutureVuls
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> 旧Trend Micro Cloud One Workload Security (DeepSecurity)連携 APIキー取得
旧アカウントシステム(2021年8月以前)でのAPI取得方法
CloudOneでの操作
1. FutureVuls用の「役割」を作成
2. FutureVuls用のAPIトークンを発行
旧Trend Micro Cloud One Workload Security (DeepSecurity)連携 APIキー取得
旧アカウントシステム(2021年8月以前)でのAPI取得方法
CloudOneでの操作
1. FutureVuls用の「役割」を作成
管理 > ユーザ管理 > 役割で役割を作成
「一般」タブで「WebサービスAPIへのアクセスを許可」のみチェック
「コンピュータの権限」タブで「編集」にチェック
「ポリシーの権限」タブで「編集」にチェック、「ポリシーの作成」をチェック
「役割」を作成
※ コンピュータの侵入防御ルールを取得するために、コンピュータの「編集」権限が必要になります。編集権限の必要性については、トレンドマイクロ社に現在問い合わせ中です。
2. FutureVuls用のAPIトークンを発行
管理 > ユーザ管理 > APIキー で「新規」を選択
先ほど作成した役割を元にキーを発行
発行したキーを、FutureVulsの外部連携画面に入力
現在CloudOneでは新しいアカウント方式へのアップデートの案内が出ています。詳しくは公式ページを参照ください。
旧アカウントシステム(2021年8月以前)でのAPI取得方法
CloudOneでの操作
1. FutureVuls用の「役割」を作成
2. FutureVuls用のAPIトークンを発行